|
Speed Way Pal 侍のドリフトミーティング 2006 R-5 2006/10/15 |
大会史上最高の100名を超えるエントリーでの開催となった「Speed Way Pal 侍のドリフトミーティング第5戦」が 10月15日に開催されました。 今回は鈴鹿風のレイアウトとなっていますが黒石峠の植林や街灯もコースには使用されているために、 高速の峠コースといった感じにも見えます。 クリッピングポイントが非常に難しく、アウトの1クリップの進入ですべてが決まってしまいます。ビギナーの選手はクリップを取ることよりも、完走することさえ難しいコースとなっていました。 その難関コースでもエキスパートの選手はラインを見つけ果敢に攻めていきました。現在ポイント・リーダーの塾長は、今回はノーブレーキの全開宣言をしました。残念ながら2クリップで自爆してしまいましたが、ハイスピードの豪快な走りは他を圧倒していました。 グランプリエキスパートはフランキー選手の優勝により、2006年度のチャンピオン争いは塾長とフランキー選手による最終戦へと持ち込まれることとなりました。 |
ビギナークラス表彰台 1位 半田選手(中央) 2位 バイナル鈴木選手(左) 3位 石川選手(右) おめでとうございます。 | |
エキスパート表彰台 1位 団長選手(中央) 2位 とめ選手(左) 3位 西野選手(右) おめでとうございます。 | |
グランプリエキスパート表彰台 1位 フランキー選手(中央) 2位 馬選手(左) 3位 要藤選手(右) おめでとうございます.。 | |
Copyright (C) Speed Way Pal. All Rights Reserved. |